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52件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-02-28 第186回国会 衆議院 予算委員会 第15号

これまで、基本的質疑一般的質疑という審議方式になった平成十二年以降十年間の中で、七十時間を下回った審議時間は過去二回しかありません。平均で八十時間を優に超える審議をしてきたのが、この予算委員会でございます。それがなぜ、この六十時間から七十時間にやっと至ろうとする中で採決にいかなければならないのか、私は極めて疑問でございます。

大串博志

2012-07-31 第180回国会 衆議院 総務委員会 第14号

伊東委員 通年会期制度では、従来の年四回行われておりました集中審議方式から分散審議方式へと移行することになります。これによりまして、議会側執行側の双方の機能効率性が、デメリットの部分として考えられる、いわゆる機能が低下するのではないか、あるいは議会経費の増大が懸念されるのではないか。  

伊東良孝

2005-04-05 第162回国会 衆議院 法務委員会 第10号

やはりこの審議会審議方式が成功したというのが一つあろうと思います。  それからもう一つは、現場に対するアプローチを怠らなかった。例えば、受刑者の代表として何人かの方からヒアリングを直接させていただいた。矯正局担当者からもヒアリングをさせていただきましたが、受刑者からも直接ヒアリングをさせていただいた。それからまた、二千五百名に及ぶ受刑者アンケートを実施させていただいた。

久保井一匡

2001-06-27 第151回国会 衆議院 外務委員会 第17号

これは直接には防衛庁関連のことというふうには決して考えられませんで、先ほどおっしゃいました、これからの外交とは予防的な外交相互理解外交ということでございますので、今後、このミサイル防衛構想について、どの場で、どの方たちが、どういう審議方式をもって事が決定されていくのか、そのことについて、外務省としてのお考えを、申しわけございませんが、田中外務大臣にお願いいたします。

阿部知子

1999-12-03 第146回国会 衆議院 法務委員会 第11号

そこで、私ども倒産法部会といたしましては、急遽、それまで採用してまいりました分科会方式という二段の審議方式を改めまして、すべて倒産法部会審議を進めるという体制に切りかえまして、本年七月二十三日開催の第十五回倒産法部会におきまして、民事再生手続、この当時は仮称でございましたが、民事再生手続に関する要綱案を決定し、さらに八月二十六日開催の第百二十七回法制審議会総会におきまして民事再生手続に関する要綱

竹下守夫

1999-11-09 第146回国会 衆議院 法務委員会 第2号

きょうは、政府委員制度が廃止されて審議方式が変わって最初の委員会でございまして、けさから四時間にわたって、臼井法務大臣には、時として政務次官の適切な補佐をいただきながら、ほとんど大臣一人で答弁しておられるわけであります。大変お疲れのようですけれども、私が最後ですから、しばらく御辛抱いただきたいと思います。  

横内正明

1999-05-25 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第4号

その中央からの公のサービスと地方からの公のサービスの責任の分担、役割を今回は変えるという法律であり、同時にまた、それを受ける中央役所の形、また、民との関係の中央役所の形を考える法案でありますので、国民立場からすればこの両者は混然一体となっているものであって、私は、各党協議の中で、この両法案を御一緒に審議をして国民の前に国民立場に立った姿を示していくこの審議方式は、非常に結構なまとまりであったと

伊吹文明

1997-11-27 第141回国会 参議院 法務委員会 第6号

現在は、議事整理規則につきましては一括上程審議方式、議長権限を最大に行使する、あるいは説明義務の範囲の問題につきましては決議事項に集中すればいいんだといったような議論がなされておりまして、これは既に判例の支持、追認などがございますので確立しておるわけでございます。したがって、五十六年直後に大変苦労してノウハウを確立したところが片やございます。片やイージーについて従来のつき合いを復活させてしまった。

渡邊顯

1992-06-10 第123回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

自民党はどのような審議方式をとりたいのか、案があれば明示をされたいと我々は言いました。それを参考にして日程協議に入ろうと言うが、いまだに全体どういうふうにやるかは明らかにしていない、皆さんは。そして法案は、いろいろ言っておりましたが、ガラス細工どころか粘土、どろどろしたモザイクだよ、これは。  

上原康助

1990-05-18 第118回国会 参議院 予算委員会 第9号

審査を行うのは本十八日の一日間とし、審査方式総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計九十二分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党護憲共同四十八分、公明党国民会議十五分、日本共産党連合参議院及び民社党スポーツ国民連合それぞれ七分、参院クラブ及び税金党平和の会それぞれ四分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元質疑通告表のとおりとすること、以上であります。  

林田悠紀夫

1990-04-04 第118回国会 参議院 予算委員会 第4号

審査を行うのは本日四日の一日間とし、審査方式総括審議方式とすること、質疑割り当て時間は総計七十八分とし、各会派への割り当て時間は、日本社会党護憲共同四十一分、公明党国民会議十三分、日本共産党連合参議院及び民社党スポーツ国民連合それぞれ六分、参院クラブ及び税金党平和の会それぞれ三分とすること、質疑順位及び質疑者等についてはお手元質疑通告表のとおりとすること、以上であります。  

林田悠紀夫